花と実と魔女と

チャールズ・レニー・マッキントッシュ






ライラック色の薔薇☆チャールズ・レニー・マッキントッシュ

      
2003      春









イングリッシュローズの
バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
藤色がかったピンクから
ライラック色に変わる、カップ咲きの薔薇。


我が家で少し前に咲いていたバラ一輪です。

花びらのまーるくカットされた切れ込みも可愛いく、
花つきのよい人気種のよう。


英国の高名な家具デザイナー、建築家の名を持つ。

マッキントッシュだけなら、
米国のオーディオやPCメーカーとも同じですね。


紫系のイングリッシュローズ、
あるようで少ない花色だと思い迷わず求めた一種。

“絶え間なく花をつける”と花図鑑に紹介されていますが、
我が家にお越しいただいたのは少しオクテのようです。

マッキントッシュさんの今後に期待しましょう...♪






2003     秋






久々の薔薇の話題です(笑)


こちら、薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ、


きっとこの子がおそらく
うちのイングリッシュローズでは今年最後の一輪です。

この丸さがいい、
カットワークのような花びらの丸い切れ込みがいい、
そして何より、次から次と咲く“けなげさ”がいい。

イングリッシュローズの中でも、努力賞をあげたいほどに
律儀に形よく、咲き続けてくれました。


奔放な花の形で、自由さを表現する子にも魅せられるけれど、
この子のように、「きちんとさん」もやっぱり良いですね。











2004         春







花びらのまーるくカットされた切れ込みも可愛い、
薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ。

長いシーズン次々と咲いてくれる花つきのよい薔薇です。


英国の高名な家具デザイナー、建築家の名を持ち
紫色のイングリッシュ・ローズで人気種の一つ。

“絶え間なく花をつける”と花図鑑に紹介されていますが、
まさに、その通りで、昨年我が家で一番遅くまで咲いてくれた
とっても優等生の薔薇です。


紫の花色と、花びらの切れ込みが特徴、
よろしかったら、よ~く見てやってくださいませ・・・ね。











2004         11月






バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュ。


英国の高名な家具デザイナー、建築家の名を持ち
イングリッシュ・ローズで人気種の一つ。

“絶え間なく花をつける”と花図鑑に紹介されていますが、
まさに、その通りで、昨年我が家で一番遅くまで咲いてくれた
とっても優等生の薔薇です。

イングリッシュローズの中ではライラックローズと
このマッキントッシュが紫系の花をつけます。





長いシーズン次々と咲いてくれる花つきのよい薔薇なので、
思い切って!家の南面の花壇に地植えしました。

日当たりでは我が家で最良と思われる場所に
小さな花壇を作ったのですが、何を植えるか?だいぶ迷い
遂にこのマッキントッシュが、堂々の“南面・花壇入り”(笑)


左右をこれまた、花付きのよいアイスバーグに囲まれ
写真のマッキンさまは、
お約束どおりの「ま~るくカットされた花びら」で
晩秋の日に優雅に微笑んでくれています。


四季咲きのイングリッシュローズこそ、
「バラの世界」に私たちを誘う使者なのかもしれません。










2005・6






イングリッシュローズの
薔薇「チャールズ レニー マッキントッシュ」
イギリスの建築家で高名な家具デザイナーの名に因みます。

イングリッシュローズの中ではライラックローズと、
このマッキンさんだけが紫色の薔薇に数えられているようです。



日当たりでは我が家で最良と思われる場所に
小さな花壇を作ったのですが、何を植えるか?だいぶ迷い

遂にこのマッキントッシュが、
堂々の“南面・花壇入り”(笑)した経緯を、
以前にも日記に書かせていただきましたが、

今こうして、ほっこりとした丸いお花を見せてくれています。





こちらは、咲き始めてから、徐々に花びらを開く
まさに、開花のスローモーションのよう。

薔薇の花が秘める深い謎を垣間見せてくれて。







幾重にも重なる丸い花びら・・・
その花びらが織り成す、薔薇一輪のドラマ。 

紫がかった花色が
そのドラマを円熟したものにしてくれているような気がします。








2005・12








イングリッシュローズの
バラ「チャールズ レニー マッキントッシュ」
今年のラストダンスの一輪になるかもしれません。

紫系の球形で、ころんとまあるく可愛いバラです。


ところで、昨日の日曜日、以前から気になっていた
ジュリアの植え替えを決行いたしました。

実は、うっかり二株ダブって買ってしまったジュリア、
同じコンポートに植えておりましたが、
土変えもせず年数が経ったので、そろそろ植え替えなきゃ!と一念発起。

このたび、鉢を二つにして、
それぞれが元気に花をいっぱい咲かせてくれるようにと
切に祈りながらの大移動・・・

心配していた根詰まりもなく、
何とかうまく植え替え出来たものと思っています。


*****・・・******・・・*****・・・******



庭仕事を終えた後、
所用があって知人のお宅を訪問しました。

そちらのお宅のおばあちゃま、
趣味は水泳と日舞と三味線など等・・・

中でも水泳は昨年から始めたとか。
はじめプールの方で、血圧とか心機能とかを心配したそうですが、
実際に会って、その元気ぶりに入会が許可されたという逸話付き。

そんな風に、とても元気なのでお年を尋ねたら
な・なんと!90歳!!ですって。

素敵なおばあちゃまとの会話も弾み
これからの生き方の「お手本」と確信(^.^)

おばあちゃまに出会って、
元気を分けてもらえた日曜日となりました。












薄紫色で素敵な薔薇 ☆ チャールズ・レニー・マッキントッシュ


2006・6・13








イングリッシュローズの

バラ「チャールズ レニー マッキントッシュ」











我が家の窓際でアイスバーグの間に

サンドイッチ状態で咲いています。








四季咲き性が強く、香りもあって

丸くコロンとした可愛い形と紫系の花色、

イングリッシュローズの中でも特徴的な品種で、

なかなか優れものですね。



もう少し枝がしっかりして、

花首をもう少し上げてくれたらもっと嬉しいんだけど・・・









2006・12・6


遅くまで咲いてくれる薔薇 ☆ チャールズ・レニー・マッキントッシュ






イングリッシュローズの
「チャールズ・レニー・マッキントッシュ」


このバラはイングリッシュの中でも
遅くまで咲いてくれ、
紫色の花色がハッキリしていて
庭のポイントになってくれてます。









香りも良く完全四季咲き性ですが
ただ、成長が早いほうではなく、
なかなか幹が太くなりません。


我が家では同時に咲く花数はまだまばらですが
それでも次々咲いてくれるのは優秀☆です。







(この写真は6月24日撮影のもの)



アイスバーグの狭間(はざま)とはいえ、
植えている場所は日当たりもよく
我が家では中堅どころといった年数を経ているので、
そろそろ一挙にど~んと
沢山の花を見てみたいと願っています。









2006・12・23


ライラック色に変わる、薔薇☆チャールズ・レニー・マッキントッシュ







イングリッシュローズの
「チャールズ レニー マッキントッシュ」
藤色がかったピンクから
ライラック色に変わる、カップ咲きの薔薇。








こんなに遅くまで
コロコロ、ふっくら丸まって開花準備をしている姿も
とっても可愛いですね。

マッキントッシュ家の姉妹って風にみえませんか?(^.^)







一輪白バラが仲間入りしていますが
毎度おなじみ、アイスバーグ。
我が家ではアイスバーグにサンドされて
マッキンが咲いているのです。

私の庭はバラばっかり植え過ぎ?って
時々思うのですが~反省まで至らなくて、思うだけ・・・(~_~メ)~

こうしてコラボを見せてくれると「ま、いいか~」って、
結局今年もバラ家族が増えてしまいました。(~_~;)


きょうUPした写真は12月10日頃に撮ったものですが
その後の開花状況も撮ってありますので、
近々、そちらもご紹介させて頂きますね。

お楽しみに・・・










2006・12・28


おしくらまんじゅうしてる薔薇 ☆ チャールズ・レニー・マッキントッシュ






寒い朝には「おしくらまんじゅう」(^.^)


チャールズ・レニー・マッキントッシュ と
アイスバーグ(白)が
まあるいお顔をくっつけて
おしくらまんじゅうをしています。






このところ、暖冬といえ、
さすがに冷え込みが厳しくなりましたが
寒さにも結構強くて、バラは偉いな~って思います。

寒さだけではなく、
日照時間も一年で一番短い時期なのに
こうして美しい色をみせてくれる花たち・・・







こんな風に紅白なかよくツーショットも・・・

静かなエネルギーを感じます。











2007・1・7


そろそろ薔薇も終わりそう☆チャールズ・レニー・マッキントッシュ








イングリッシュローズの
「チャールズ レニー マッキントッシュ」

昨年暮れに写真に収めた花ですが
今も引き続き咲いています。

もっともそろそろ、剪定をしますけれど・・・










正月はなんだかんだとバラの剪定まで時間が回らず
今回の連休で剪定や誘引、消毒、はたまた施肥まで
一挙にしてしまおうと思っていたのに、
生憎の荒れ模様・・・

強風と小雨では庭に出る気もそがれます。


そんな訳で、
今日はミートソースなどをクツクツ煮込んでおりました。
昨日は読書(三浦しをん著・
まほろ駅前多田便利軒・・・なかなか面白かったです)
なんだか、インドアな連休となってしまいました。

皆様はいかがお過ごしでしたか?








2007・1・24



ほんとに、ほんとのラストダンスを踊る薔薇 ☆ マッキントッシュ







イングリッシュローズのバラ
「チャールズ・レニー・マッキントッシュ」








ほんとに、ほんとの、

今季最後の薔薇の開花となります。








やはり暖冬のせいもあるのでしょうか・・・
こんな風に、きちんと咲いてくれました。







花びらのつき方が
本来とはチョット異なるようにも思いますが
紫色の花色は、謎めいていて、良いですね~
大人の雰囲気が漂っているように思います。







あ、上の一輪が最後の最後と思っていたのに、
又見つけてしまいました!膨らんだ蕾・・・


今年のバラたちは冬休みがなくて、
疲れが春に残らないかしら?
チョット心配・・・


というわけで、残念ですが、
この一輪はそろそろ石灰硫黄剤の散布時期なので
剪定することにします。





*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*





石灰硫黄剤★最近の失敗談


実は横浜の娘の家の庭にも
いつの間にやら薔薇が10種と
増えてしまったそうです。
(大半は私が挿し木苗などを
勝手に送りつけちゃったんだけど・笑)

黒点病に悩まされたということで
この冬、消毒をしたいといいます。
そこで「石灰硫黄剤を薔薇に撒くのよ」
とかる~く話したら、
正月に早速実行したらしい。
(パパが即実行タイプらしい)

なんと、薬を何倍かに薄めて
バケツでバシャッと!薔薇の根元に・・・


え~、散布するのだったのよ~と言っても後の祭り (~_~メ)
翌朝、ホースで大量に散水したそうだけれど・・・


娘いわく「撒くって言ったらバケツでバシャっとでしょう?
スプレーするなんて言ってなかったよ」だそうです。

ごもっともではありますが・・・


とんだ荒療治!結果はというと、
今のところ何の問題もなさそう、
春には黒点知らずの美しい葉っぱが
わんさと繁ることでしょう。(^.^)


ひょっとしたら、
コガネムシの幼虫もお星様になってくれたかしら?(笑)








2007・8・16


猛暑の中の薔薇 ☆ チャールズ・レニー・マッキントッシュ 







イングリッシュローズの
「チャールズ レニー マッキントッシュ」

今年はことのほかの猛暑ですが、
我が家のバラ達は
思いもかけず元気に咲いてくれています。


アイスバーグはいっぱい咲いているのですが、
アイスバーグにサンドイッチされて
春は、ややいじけ気味に(笑)下向きに咲いていた
チャールズ レニー マッキントッシュも
例外ではなく、
春より元気?!といわんばかりに
沢山咲いています。








もっとも、春うつむき加減に咲く理由は
花びらが多く、花が重いからだと思うのですが、

夏☆マッキンはコレでも少しスリムなのかしら?

結構前向きに咲いています。(^.^)








花数も、それなりに多く
この猛暑を思えば、
「頑張ってるね」と褒めてあげたいくらいです。








陽射しが強いとこんな色になるのかしら?
このバラ特有の大人色(紫がかったピンク)より
もっと若やいだ色かも・・・









こちらを見て、「暑さなんかに負けないで・・」と
エールを送ってくれています。

猛暑の中、頑張っている高校球児たちにも
応援歌を贈りたいですね。









2008・9・24


ライラック色の薔薇 ☆ チャールズ・レニー・マッキントッシュ 






(8月9日撮影)

我が家では元気印の
アイスバーグ2株の間に挟まれ
少々、伸び悩んでおりました
「チャールズ・レニー・マッキントッシュ」 
一枚目のこちらは8月9日の写真。




(9月16日撮影)

そしてこちらは9月中旬の姿。

お蔭様で、このところ、
旺盛に蕾を付け今の時期ながら
シッカリした花を次々見せてくれています。





(9月16日撮影)

まあるく切り込みも綺麗な花弁が特徴。
ハート型の花弁が
幾重にも重なった感じの咲き方を見せます。





(9月16日撮影)





(9月17日撮影)


一昨年ぐらいまでは
生育旺盛なアイスバーグに挟まれて
ちょっと少なめでした。

ところが、我が家に迎えて
今年で7年目となり
奮起したのでしょうか・・・(笑)

ご覧のように、晩夏の花も
薄着にならず、
本来の花姿を披露してくれています。


なにごとも、一定年数はガマンして
与えられた環境に順応すべく
しっかり根を張ることがたいせつなんでしょうかね~。







2009・1・11


冬でも咲き続けている薔薇 ☆ チャールズ・レニー・マッキントッシュ





(1月11日撮影)


今日は、薔薇の話題です(笑)

こちら、
冬のバラ「チャールズ レニー マッキントッシュ」

今もアイスバーグに挟まれて咲いています。

花色もライラックカラーで本来の色・・・
冬は特にライラック色がきれいにでますね。





(1月11日撮影)


マッキントッシュは寒さにも強く

冬でもだいたい咲いてくれます。

年数を経て株も充実し
昨年シーズン中の花数も、
ソコソコ咲いてくれました。



我が庭で
お正月過ぎても咲き続けてくれるのは
今年は
両隣に植えているアイスバーグや
マチルダと、
ほぼ冷凍花になって枝に残っている
ピエール・ドゥ・ロンサール位でしょうか・・



*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*・゜゜・*:.。..。:**・゜゜・*


昨日今日と、寒い中
庭仕事に励みました。

それでも、まだまだ終わらないバラ庭。

バラは冬の仕事が、
結構多いことがたいへんですよね。

明日も、がんばりまっす!(^.^)








2009・10・6


良く咲く薔薇 ☆ マッキントッシュ





(2009年9月26日撮影)

イングリッシュローズの
「チャールズ レニー マッキントッシュ」

藤色がかったピンクから
ライラック色に変わる、カップ咲きの薔薇です。







(2009年9月26日撮影)


我が家では、リビングの窓の下
アイスバーグ2株にサンドイッチ状態で
育てていますが、以前はアイスバーグの元気におされ気味・・・

ところが、去年あたりから
成長著しく、どんどん咲くようになりました。

それも、四季咲きで年中咲いている感じ(*^-゚)vィェィ♪

寒さにも強く、冬になっても
元気に咲いてくれるので
これからが、この子の魅力が際立つシーズン。

丸くカットされた花びらもおしゃれで
ムーブ色の品種の中でも好きなバラです。

ただ、枝の太さのわりに花が重いので
ちょっと下向きではありますが
これも、「謙虚」と受け取ることにいたしましょう。(*^-^)








2010・6・3


英国のデザイナーの名を持つ薔薇 ☆ チャールズ・レニー・マッキントッシュ
 




(2010年6月1日撮影)

イングリッシュローズの
バラ「チャールズ レニー マッキントッシュ」
藤色がかったピンクから
ライラック色に変わる、カップ咲きの薔薇。

我が家には2003年お迎えしました。







(2010年6月1日撮影)

ハート型に切れ込みの入った
まあるい蕾をゆるゆると開き始めています・・・







(2010年6月1日撮影)


こちらのチャールズ・レニー・マッキントッシュさんは
四季咲き性が強く、繰り返し咲いてくれます。

株も充実してきたようですし、
是非是非、今年も沢山咲いて欲しいと願う
きらら ♪なのです。







2010・8・31


夏・ライラック色の薔薇 ☆ チャールズ・レニー・マッキントッシュ





(2010年8月24日撮影)


アメニも負けず、風にも負けず
夏の暑さにも・・・負けず!にさいてくれている
我が家のイングリッシュローズ
「チャールズ・レニー・マッキントッシュ」






(2010年8月16日撮影)

花枝がぐんぐん伸びて
まるで見下ろさんばかりの子も!







(2010年8月16日撮影)

八重で、まあるくカップ咲きの姿が
とってもチャーミング。
そして、花びらの切れ込みの入り方も
ハート型でラブリーな姫です。






(2010年8月23日撮影)


アイスバーグにサンドイッチされた所に
植えていますが、
最近漸く、元気なアイスバーグにも
見劣りしないだけの
樹勢を見せてくれるようになったのが
とっても嬉しいです。








2011・1・5

冬にも良く咲く藤色の薔薇☆チャールズ・レニー・マッキントッシュ





(2011年1月3日撮影)

嬉しいことに、今年も
年越して咲いてくれている
イングリッシュローズ(ER)の
「チャールズ・レニー・マッキントッシュ」




(2011年1月3日撮影)

花びらが少し痛んでますが
先日の雪にもめげず、
特長的な丸い花びらも可愛く
コロンとした姿に咲いています。






(2011年1月3日撮影)

今回は、一輪だけズームで
ご紹介していますが、
リビングの窓の下に
アイスバーグとこちらのマッキンと
蕾とあいまって、かなりの数、年越し成功(笑)





(2011年1月3日撮影)

このところ、
薔薇は寒さに強いな~と
つくづく感心しています。

好天に恵まれた正月休みに、
つる薔薇の誘引や剪定もだいぶ進みました。

それでも、まだやりこしているので
写真の冬薔薇たちに勇気付けられ
もう少し、頑張らねばと思っています。






2011.7.18

ライラック色で良く咲く薔薇 ☆ チャールズ・レニー・マッキントッシュ
 




(2011年6月9日撮影)


イングリッシュローズの
「チャールズ・レニー・マッキントッシュ」
藤色がかったピンクから
ライラック色に変わる、カップ咲きの薔薇。

昨日ご紹介した
アイスバーグとコラボっています(*^-^)





(2011年6月8日撮影)

紫がかったピンクが
なんともおしゃれで
英国の高名な家具デザイナーであり
建築家の名前を
冠するだけのことはあります。






(2011年6月8日撮影)

まあるくカットされた
花びらの形・・・

自然世界の造形美!!






(2011年6月15日撮影)

朝日の中で、
マッキントッシュのドラマが始まり・・・♪






(2011年6月13日撮影)

ライラックカラーのコロン・コロンとした
花びらのスカートを膨らませ
華麗なワルツ♪






(2011年6月9日撮影)

両サイドにアイスバーグの
白いナイトを従えて(*´艸`)
小さな庭の舞踏会・・・

はや、ひと月前のオハナシでした。






2012.8.31


晩夏に咲くオトナ色の薔薇 ☆ チャールズ・レニー・マッキントッシュ





(2012年8月15日撮影)

私のバラの名前は
「チャールズ・レニー・マッキントッシュ」

ちょっと長い名前なので、
我が家では、通称「マッキン」

あ、フツーですね~~

オーディオとか
英国の高名な
家具デザイナーの名前と一緒です。






(2012年8月15日撮影)


紫がかった濃いピンクが
なんとも言えません。

晩夏にお届けするのに
ピッタリかしら?と
8月最終日・本日のご紹介。






(2012年8月15日撮影)


丸く、キレイに
ハート型にカットされ、
花びらが重なった
カップ咲きの姿は
チャーミングでもあり
大人色の薔薇は個性的でもあります。

リビングの窓下 南向きの
ベストポジションで
暑い暑い夏の終わりに、
アイスバーグとコラボって咲いています。





2013.10.7


ハートフル・ローズな秋薔薇 ☆ チャールズ・レニー・マッキントッシュ





(2013年9月27日撮影)


今日ご紹介するのは
バラ、「チャールズ・レニー・マッキントッシュ」

ちょっと長い名前なので、
我が家では、通称「マッキン」

米国のオーディオとか
英国の高名な
家具デザイナーの名前と一緒です。







(2013年9月27日撮影)


感性豊かなイメージの名前の様に
花びらが丸くかっとされ
本来は濃い目の藤色がかった花色が

魅力的な薔薇のひとつ。







(2013年9月27日撮影)


イングリッシュローズですので四季咲きで、

“絶え間なく花をつける”と
花図鑑にも紹介されていますが

我が家では樹勢旺盛なアイスバーグ2株に
サンドイッチされた場所に地植えしているため、

日照量には恵まれているのに
花付きが良いとは
あまりいえません(涙)







(2013年9月27日撮影)


横顔からは、マッキンの特長
「ハート型の花びら」が
はっきりご覧いただけますね。

花色と併せ、大人のキュートさ満開(*^-^)
「ハートフル・ローズ」と
呼びたくなるような
大好きな薔薇のひとつです。







2016.1.16

2015年を振り返って薔薇☆チャールズ・レニー・マッキントッシュ




(2015年10月3日撮影)

昨年咲いていた薔薇で
まだ未掲載、
未発表だった写真を中心に
振り返って、UPしたいと思います。

今日ご紹介するのは
イングリッシュローズ(E.R)の
バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュ



(2015年10月4日撮影)

コロンとした花は
綺麗にハート型にカットされた花びらで
紫がかった濃いめのピンクの大人色のバラ。




(2015年10月4日撮影)

わが家では日当たり
バツグンではありますが
両隣を生育旺盛な
アイスバーグにサンドイッチされ
ちょっと、
窮屈な場所に地植えしています。

2002年に求めたので
早くも14年目を迎えます。

花数は少ないですが
イングリッシュローズ(E.R)で
ライラック色の薔薇は少なく
花色がお気に入りなので
長もちしているだけでも嬉しいですね。








2016.7.10

ハート型の切れ込みのいい色の薔薇☆チャールズ・レニー・マッキントッシュ




(2016年5月29日撮影)


今日ご紹介するのは
デビットオースチン作出、
イングリッシュローズの
バラ「チャールズ・レニー・マッキントッシュ」





(2016年5月29日撮影)

花びらのまーるく
カットされた切れ込みが可愛い、
ライラックピンク色の
マッキントッシュさん。

わが家に迎えてから
14年目になりました。




(2016年5月29日撮影)

ただ、元気印の
アイスバーグ二株に挟まれて
株の勢いは下降するばかり・・・

それでも、こうして
綺麗な花を見せてくれるのですから
健気です。

香りが良いとも聞きますが
うちのは、あまり香りません・・・

この春も肥料は上げたので、
なんとか、復活して欲しいものですね。







2016.8.14

ライラック色の薔薇☆チャールズ・レニー・マッキントッシュ




(2016年7月20日撮影)

イングリッシュローズ(ER)の
薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
英国の高名な家具デザイナー、
建築家の名です。

マッキントッシュだけなら、
米国のオーディオや
PCメーカーとも同じですね。




(2016年7月20日撮影)

紫がかったライラック色の
コロンとした形が特徴です。

雨に濡れた姿もキュート、
花色とあいまって、
オシャレな雰囲気があります。




(2016年7月21日撮影)

花びらのまーるく
カットされた切れ込みが可愛い
ライラックピンク色の
バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュさん。

わが家に迎えてから
14年目になりました。




(2016年7月21日撮影)

ただ、アイスバーグに
挟まれた場所に
地植えしているからか、
成長が悪く、
元気に咲いてくれません。



(2016年7月21日撮影)

カップ咲きでかわいいのですが、
香りはあまりしないかな?と
思っていましたが
香りがあることを再確認。




(2016年7月25日撮影)

両隣のアイスバーグの
勢いに押されてばかりの
マッキントッシュですが

こうして暑いなかにも
咲いてくれるのは
嬉しい限りです。



2016.11.5

イングリッシュローズでは少ない紫系の薔薇☆チャールズ・レニー・マッキントッシュ




(2016年10月26日撮影)

イングリッシュローズ(ER)の
薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ

英国の高名な家具デザイナー、
建築家の名前です。


親薔薇は、チョーサーとわが家にもある、
トゲトゲ幹の コンラッド・フェルディナンド・マイヤー 



それに イングリッシュローズの代表花のひとつ
メアリーローズ ↓をかけ合わせたバラです。




わが家に迎えてから
14年目になりました。





(2016年10月26日撮影)

バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュは

ハート型の花びらがチャーミングで
重なり合ってコロンとした形。

そしてなんと言っても
ライラックピンクの花色が魅力的ですね。





(2016年10月29日撮影)

今回は
チャールズ・レニー・マッキントッシュでは
あまり見られない
ボタンアイと呼ばれる花芯で
咲きました。
大切なものをキューっと
抱え込んでいるような姿で
キュートですね。(*^-^)




(2016年10月29日撮影)

日照には恵まれた場所に
地植えしていますが
両隣を元気な
フロリバンダ・ローズの
「アイスバーグ」に挟まれているせいか、
もう何度もだめかと思う
アレレ・・・という樹勢です。





(2016年10月29日撮影)


そんな中、こうして秋にも
咲いてくれることに感謝しています。




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2017.6.6

イングリッシュローズではあまり見かけない藤色の薔薇☆チャールズ・レニー・マッキントッシュ




(2017年5月30日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
藤色がかったピンクから
ライラック色に変わる、
カップ咲きの薔薇。

イングリッシュローズでは
藤色系(ブルー系)の薔薇は少なく
約2品種位といわれていましたが
我が家に来てから
15年目位になると思います。





(2017年5月30日撮影)

我が家の
バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュは
フロリバンダローズの
アイスバーグ2本の間に
サンドイッチされている為か
ちっとも大きくなれずにいます。

というより、ドンドン弱体化。
今年もかろうじて、数輪咲きました。




(2017年5月30日撮影)

地植えといえど、
近くに薔薇苗などある場合は、
強弱の力関係がでてきて
非力な子は枯れないまでも、
魅力を発揮しづらいものですね。


****************

昨日は、孫誕生に際し、
皆様からお優しく、
嬉しいコメントいただき
ありがとうございました。

お陰様で、母子とも
順調に過ごしております。








2019.3.21

2018年の薔薇☆イングリッシュローズではあまり見かけない藤色系の薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ




(2018年5月23日撮影)

2018年の薔薇達を
まだ未掲載の薔薇の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。

今日、ご紹介させていただくのは
イングリッシュローズの
薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ。



(2018年5月23日撮影)

バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュは
藤色がかったピンクから
ライラック色に変わる、
カップ咲きの薔薇。

イングリッシュローズでは
藤色系(ブルー系)の薔薇は少なく
約2品種位といわれていましたが
我が家に来てから
17年目位になると思います。



(2018年5月23日撮影)

切れ目なく咲くとの話もあり
期待してお迎えしたバラですが、
生憎、フロリバンダのアイスバーグ2本に
サンドイッチされているためか
成長も振るわず、花付きも良くありません。

それでも、我が家の
長寿バラの一つではありますので
この子は元来、丈夫なのかもしれませんね。

今年こそは!と
毎年願いを強くしている
チャールズ・レニー・マッキントッシュです。

***************

今日から1泊2日で留守にしますので
皆様のところへは伺えません。
また、明日はブログ更新も
お休みさせていただきます。

帰宅しましたら、
皆様のところへ、
楽しみに伺わせて頂きたいので
よろしくお願いいたします。





2019.7.17

イングリッシュローズでは少ない藤色系の薔薇☆チャールズ・レニー・マッキントッシュ





(2019年5月28日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
藤色がかったピンクから
ライラック色に変わる、
カップ咲きの薔薇。



(2019年5月28日撮影)

バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュは
2003年にお迎えし、
今年で17年目
超元気な我が家の
アイスバーグ兄弟(つまり二株・笑)に
サンドされた所に、地植えしています。

そのせいもあって?
生育がイマイチで
なかなか伸びません。
残念ながら花付きもマッタク・・・です。



(2019年5月28日撮影)

それでも、どうにか、
元気を取り戻しつつあり
昨年ぐらいから、
かわいい花を見れるようになりました。

そして、今年もご覧のように
カップ咲のサンプルと言えそうなぐらい
くるりんとした、
かわいい花を見せてくれています。

なんとか、このまま、
復活してほしいものです。









2021.2.22

2020年の薔薇☆イングリッシュローズでは少ない藤色系の薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ




(2020年5月27日撮影)


昨年(2020年)の

薔薇を振り返って・・・

今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの

薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ。





(2020年5月27日撮影)

2003年にお迎えし、

今年で19年目になりますが

我が家ではアイスバーグ2株の間に

地植えしています。

超元気印のアイスバーグに
挟まれていることもあり

チャールズ・レニー・マッキントッシュさんは

あまり、元気に生育していません。





(2020年5月27日撮影)

それでも、毎年少しは咲きます。

昨年は一度も
ご紹介できませんでしたので

本日のご紹介となりました。







2021.7.12


イングリッシュローズでは少ない藤色系の薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ




(2021年5月7日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
藤色がかったピンクから
ライラック色に変わる、
カップ咲き、
ロゼット咲きの薔薇。






(2021年5月7日撮影)

バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュは、
2003年にお迎えしましたが
2株の元気なアイスバーグの間に
地植えしてしまったので
陰になってしまうことと
アイスバーグと
根が絡んでしまっているのでしょう。

花が沢山咲く姿を
見ることができません。





(2021年5月7日撮影)

それでも、けなげに
咲く姿は可憐です。

紫っぽい花色も良いですし・・・ね。

何とか、
イングリッシュローズならではの
四季咲きで
今年又、お目にかかりたいものです。









2021.9.24


イングリッシュローズでは少ない藤色系の薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ




(2021年9月11日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ

藤色がかったピンクから
ライラック色に変わる、
カップ咲きの薔薇。

ハート型の花びらで
コロンとした形に咲いています。




(2021年9月11日撮影)

バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュが
植えてあるのは
我が家で一番繰り返し
沢山の花が咲く
アイスバーグ2株の真ん中!

両方から 
押しくらまんじゅう状態の
真ん中に隠れるように
存在しています。

生命力旺盛な
アイスバーグに気おされて
どうしても
日陰の身になってしまいます。
それで
こうして、四季咲きを忘れず、
数輪の花を咲かせ
頑張っている健気さを
褒めてあげたい!
きらら♪です。






2022.6.2


イングリッシュローズでは少ない藤色系の薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ




(2022年5月24日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
藤色がかったピンクから
ライラック色に変わる、 
カップ咲きの薔薇。



(2022年5月24日撮影)


ハート型の花びらで
コロンとした形に咲いて・・・

ちょっと大人な藤色系ピンクが
一層、魅力を増しています。




(2022年5月24日撮影)

アイスバーグ二株の間に
地植えしてあり
元気印にサンドされてしまい
日当たりもイマヒトツな
お気の毒なポジションでしたが

今年は花数も少し増え
漸く少し、
陽の目をみるようになってきました。

それでも、まだまだ両隣の
アイスバーグには叶いませんが
なんとか、成長してほしいとの
親心で見守っている薔薇です。







2022.9.7

英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ




(2022年8月22日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ

アイスバーグ二株にサンドされて
リビングの窓下に地植えしています。




(2022年8月22日撮影)

なにせ、超元気印の
アイスバーグに
挟まれていることもあって
今まで長い間、
四季咲き性の
イングリッシュローズだという事を
忘れるほど・・・というより、
縮こまっていたマッキントッシュさん。



(2022年8月22日撮影)

アイスバーグを
しっかり剪定して
(それでもすぐ伸びますが)
珍しく、固形肥料をあげたりしたら
マッキントッシュさんも
長年の休憩タイムから
お目覚めになったようで・・・

今年は、夏も咲いてくれました。

どうしてもアイスバーグの
陰に隠れがちですが
こうしてご紹介できるまでに
復活、再生してくれたのが嬉しいです。







2022.11.7

英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ




(2022年10月29日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ

花びらのまーるくカットされた
切れ込みも可愛い薔薇で

本来は長いシーズン次々と
咲いてくれる花つきのよい薔薇です。

我が家では
アイスバーグ二株にサンドされて
ちょっと元気がなかったのですが、
近年少し復活の兆し・・・





(2022年10月29日撮影)

英国の高名な家具デザイナー、
建築家の名を持ち
マッキントッシュだけなら、
米国のオーディオや
PCメーカーとも同じですね^^

紫色のイングリッシュ・ローズというのも、
求めた当時は
人気が高い所以だったようです。




(2022年10月29日撮影)

バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュは
コロンとした形ですが
好天に恵まれたこの秋、
ボーリングすることもなく
きれいに咲いてくれたことが嬉しいです。






2023.5.19

英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ




(2023年5月13日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ

花びらのまーるくカットされた
切れ込みも可愛い薔薇で

本来は長いシーズン次々と
咲いてくれる花つきのよい薔薇です。

我が家では
アイスバーグ二株にサンドされて
ちょっと元気がなかったのですが、
近年少し復活の兆し・・・





(2023年5月13日撮影)

バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュ
コロンとした丸い形に
密に花びらが重なって
紫色のイングリッシュ・ローズというのも、
求めた当時は
人気が高い所以だったようです。



(2023年5月13日撮影)

英国の高名な家具デザイナー、
建築家の名を持ち

マッキントッシュだけなら、
米国のオーディオや
PCメーカーとも同じですね^^

四季咲きなので、
やや復活の兆しに期待をこめて
楽しみにしたいです。







2023.8.7

英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ




(2023年7月10日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ

花びらのまーるくカットされた
切れ込みも可愛い薔薇で

本来は長いシーズン次々と
咲いてくれる花つきのよい薔薇です。

我が家では
アイスバーグ二株にサンドされて
ちょっと元気がなかったのですが、
近年少し復活の兆し・・・





(2023年7月10日撮影)

少し濃い目のピンク色の花 
バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュは

超元気なアイスバーグ二株にサンドされて
リビングの窓下に地植えしています。

時々アイスバーグに隠れんぼしてしまいますが
こうして、チョコンと
かわいいお顔を見せてくれます。




(2023年7月10日撮影)

この夏の暑さで、
7月初旬でも花びらがすこし傷みがちですが
アイスバーグのヒンヤリした!?心地よさに助けられ
元気に咲いてくれました。

バラさん達も、今年の猛暑に頑張っています。
見習わないと、ですね。

****************

ここ数日、
ブログ更新ができずにいて・・・失礼しました。

日本中、記録的な猛暑が続きますが

元気に、この夏を乗り切りましょう!

そして、台風や、水害が心配な地域に
これ以上の被災が及ばないことを祈っています。






2023.10.4

英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ




(2023年9月17日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ

花びらのまーるくカットされた
切れ込みも可愛い薔薇で

本来は長いシーズン次々と
咲いてくれる花つきのよい薔薇です。

我が家では
アイスバーグ二株にサンドされて
ちょっと元気がなかったのですが、
近年少し復活の兆し・・・





(2023年9月17日撮影)


バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュは
イングリッシュローズなので、四季咲き。
アイスバーグにサンドされ押され気味でしたが
今年の猛暑にも耐え、
秋バラもちゃんと咲き始めています。
偉いです(^▽^)/






(2023年9月17日撮影)

ピンク色の花びらがキュッと重なって
コロンとした花形をつくっています。

春の花よりはちょっと小ぶりですが
いつでも咲いている?と思うほどの
アイスバーグの白花の中にあって
チャーミングなマッキントッシュさんです。






2023.11.23

英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ




(2023年10月29日撮影)

イングリッシュローズの
薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ

本来は長いシーズン次々と
咲いてくれる花つきのよい薔薇です。

我が家では
アイスバーグ二株にサンドされて
ちょっと元気がなかったのですが、
近年少し復活の兆し・・・




(2023年10月29日撮影)

こちらの一輪、少し紫っぽくさいていて
大人な雰囲気も・・・

季節により、
薔薇の花色は変化することが多いですが
バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュのように
繰り返し咲くバラだと、
花色の変化も楽しめます。




(2023年10月29日撮影)

元気印のバラ、アイスバーグ二株に挟まれて
長年、思うように咲かせることが
叶わなかったマッキントッシュですが
このところ、ようやく復活してきたので
来春からは、もっと幹もふとく元気になるように
寒肥など気にかけようと思っています。

寒い間のお手入れが大切ですものね。
ガンバ!!






2024.2.13

2023年の薔薇、英国のデザイナーの名を持つ薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ




(2023年5月13日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
イングリッシュローズの
薔薇、チャールズ・レニー・マッキントッシュ

本来は長いシーズン次々と
咲いてくれる花つきのよい薔薇です。

我が家では
アイスバーグ二株にサンドされて
ちょっと元気がなかったのですが、
近年少し復活の兆し・・・




(2023年5月13日撮影)

コロンと丸い形の姿が
次第に枚数を重ねて開花していきます。
紫がかったピンク色というのも
紫色のイングリッシュローズということで
発売当時人気の所以だったようですね。





(2023年5月13日撮影)

花びらの重なりに
私はやっぱり惹かれます。

今年は両隣のアイスバーグを
少し強めに剪定したので
それがどう出るか?

アイスバーグがもっと成長しようとして
バラ、チャールズ・レニー・マッキントッシュは
縮こまってしまうか、
はたまた、マッキントッシュに陽が注いで
元気に咲いてくれるでしょうか?

楽しみに、開花シーズンを待ちたいと思います。



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